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仁⽥晶凱  |  Akiyoshi Nita

(2019-)

日本大学藝術学部を中退後、ベルギー・ブリュッセルにあるコンテンポラリーダンス専門学校P.A.R.T.S.(パーツ)にて振付を学ぶ。東京を拠点に振付家、ダンサーとして舞台、映像、イベント等に出演。これまでに自身振付作品を劇場をはじめ、アンスティチュ・フランセ東京、ゲーテインスティチュート、ギャラリーASAKUSA等で自身が振付・演出を手掛けた作品を上演。

 

自身の作品の公演制作を行う団体<オータムプロダクションズ>代表。

 

舞台出演作品

-『こどもの一生』 演出:G2 (PARCO STAGE)

-『人類史』作・演出:谷賢一 振付:エラ・ホチルド 音楽:志摩遼平 (KAAT 神奈川芸術劇場)

-「Stilllive」 (ゲーテ・インスティチュート東京)

-『月の銀を噛み、太陽を口に』 振付:ジュリー・アンスタンザック (ARCHITANZ)

-『untitle 2015』 アンダラ・モイス (p.a.r.t.s.)

-『dawn』 モルテン・スパンベリー (Impulstanz)

映像出演作品

-『宇宙市民』 監督:アントン・ヴィドクル  (横浜トリエンナーレ2020)

-『動く身体 漂う頭』監督:アリソン・ムーア (Festival International du Film sur l'Art)

MV

-あいみょん 「真夏の夜の匂いがする」

-赤い公園 「絶対零度」

振付アシスタント

-『思いを馳せる月』 振付:ジュリー・アンスタンザック (ARCHITANZ)

-『ショールームダミーズ#4』 振付・演出:ジゼル・ヴィエンヌ、エティエンヌ・ビドー=レイ (京都ロームシアター、Festival d'Automne à Paris)

​Dancer

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