Dancer
⽥中朝⼦ | Asako Tanaka
(2019-)
6歳よりすゞきさよこモダンバレエ教室にてダンスを始める。
お茶の水女子大学 舞踊教育学コース卒業。
幼少期から培ってきたモダンバレエの身体を基盤に、
踊ること・教えること・場をひらくことを分断せず、
身体表現の可能性を社会へと手渡す実践を続けている。
2020年よりダンスグループ〈四つの窓〉を主宰。
自主公演のほか、映像作品の発表や屋外パフォーマンスなど、
形式や場所にとらわれない創作を展開してきた。
近年は、善福寺公園での屋外公演や小学校での
ソロ公演・ワークショップを企画・構成するなど、
地域や教育現場と結びついた表現にも積極的に取り組んでいる。
また、VR/ARを用いた作品制作にも参加し、
身体技術とテクノロジーが交差する領域においても、
身体感覚を起点とした表現のあり方を探究している。
教育活動としては、複数のダンススタジオにて
幼児から大人まで幅広い世代への指導を行い、
中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)を活かしながら、
ダンスを「誰もが触れ、楽しめる形なき芸術」として伝え続けている。
舞台作品、映像作品、ミュージックビデオ、演劇・音楽劇への出演を通して、
集団の中でのしなやかな応答性と、
場に安心感と集中をもたらす身体のあり方が高く評価されている。
作品創作の現場から教育・アウトリーチまでを横断し、
身体表現が社会とつながる回路を、
静かに、しかし確かに支える存在である。
受賞歴
2015年 こうべ全国洋舞コンクール 第1位
2017年 選抜新人舞踊公演 新人賞
2018年 あきた全国舞踊祭モダンダンスコンクール 第1位・グランプリ
2019年 なかの国際ダンスコンペティション 創作部門 第2位










