Dancer
川合ロン | Llon Kawai
(2008-)
早稲田大学卒業。
東京を拠点に活動するダンサー・俳優。
質量と柔軟性をあわせ持つ強靭な身体を軸に、
国内外の振付家・演出家による舞台作品に、ダンサーとしてだけでなく俳優としてもクリエイションの初期段階から深く関わってきた。
劇場公演から国内外ツアーまで、数多くの作品に出演している。
舞踊、演劇、ミュージカル、オペラ、映像、ミュージックビデオ、映画など、
ジャンルを越えた現場においても、
「身体そのものが語る力」と確かな存在感で、作品の重心を担う存在として信頼を集めている。
これまでに、鈴木ユキオ、小野寺修二、北村明子、池田扶美代、笈田ヨシ、Inbal Pinto 、 Avshalom Pollak、Will Tuckett、平原慎太郎、前川知大、近藤良平 ほか、多様な振付家・演出家の作品に参加。
また、米津玄師、Bialystocks などのミュージックビデオ、映画作品などにも振付・出演するなど幅広く活動している。
アウトリーチ活動やワークショップにも長年取り組み、子どもから高齢者まで、年齢や経験を問わず、一人ひとりの身体に寄り添いながら、身体表現の可能性をひらく実践を日本各地で行っている。
上智大学、成城大学では非常勤講師として指導に携わり、教育現場においても、身体を通じた思考と表現のあり方を伝えてきた。
近年はコラボレーターとして、
リトグラフアーティスト・山上晃葉、コスチュームデザイナー・ひびのこづえ、美術家・大小島真木、森山未來、Ella Rothschildなど多様なアーティストとの共同制作にも積極的に取り組んでいる。
〈Co.山田うん〉には2008年『ドキュメント』より参加。
群舞における圧倒的な安定感と存在感を担う一方、
山田うんとのデュエット作品では、二者の関係性そのものを舞台上に立ち上げる身体として、カンパニーを象徴する表現を形成している。
これらの作品は、中国、イスラエル、エストニア、スペイン、アメリカなど、世界各地で上演され、高い評価を受けている。










