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Dancer
猪俣グレイ 玲奈 | Reina Inomata Gray
(2024-)
アメリカ・ミズーリ州出身。
6歳よりカンザスシティのダンススタジオにて、バレエ、タップ、ジャズ、コンテンポラリーダンスを学ぶ。
ニューヨーク大学にてダンスと東アジア研究を専攻し、早稲田大学に交換留学生として在籍した。
学生時代より、Alonzo King LINES Ballet、Jacob’s Pillow、Hubbard Street Chicago、b12(ドイツ)、Orsolina28(イタリア)など、国際的なダンスインテンシブに参加。
大学では Jiří Kylián、Marco Goecke、Sidra Bell、Bill T. Jones らの振付・身体観に触れ、異なる制作プロセスの中で経験を重ねてきた。
異なる身体観や創作環境に身を置く中で、
感覚の鋭さと反応の速さを備えた身体を培い、
瞬間ごとの判断と集中によって、空間に明確な輪郭を立ち上げる表現を行っている。
しなやかさの奥に確かな強度を持ち、
群の中においても動きの方向性や推進力に関わる存在である。
2024年、九州国際ダンスコンペティション
コンテンポラリー・ソロ シニア部門 第1位、福岡県知事賞を受賞。
集中と即応性を備えた身体として、
今後の創作において中心線へと接続していく可能性を内包している。


