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​Dancer

⼭根海⾳  |  Mion Yamane

(2019-)

高知県出身。
宝塚北高校演劇科、神戸女学院大学舞踊専攻卒業。
舞踊と演劇の双方を専門的に学び、
身体・声・感情を分断せずに扱う表現を基盤としてきた。

 

卒業後は、テーマパークにて
ダンサー・シンガーとして舞台経験を重ね、
以降、音楽劇・演劇・ミュージカルの分野を中心に活動。
動きだけでなく、声の響きや佇まいそのものが空間を満たす存在感で、
舞台上に強い密度を立ち上げてきた。

 

〈Co.山田うん〉の作品においては、
ダンサーとしての身体性に加え、
俳優・歌い手として培われた感情の運動や呼吸を内包し、
群舞の中では空気の流れを変え、
ソロやデュオでは舞台の温度を一段引き上げる役割を担っている。

 

出演作には、
『あらしのよるに』
『ある馬の物語』
『夜の女たち』など。
ジャンルを越える作品群の中で、
物語性と抽象性のあいだを自在に行き来する身体として存在感を示している。

 

また、創作活動にも意欲的に取り組み、
2023年には
BURGOS & NEW YORK INTERNATIONAL CHOREOGRAPHIC CONTEST にて
振付作品がファイナリストに選出される。

 

ダンサーであり、俳優であり、歌い手でもある。
そのどれにも回収されきらない「人としての在り方」が、
舞台上に立った瞬間から、作品の重心をつくり出す。
身体表現の枠を越えて、
場に“存在”を立ち上げる表現者である。

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