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Scholarship

宮澤ひかる  |  Hikaru Miyazawa

(2024-)

3歳から高校までの15年間、新体操を習う。
その後、筑波大学体育専門学群に進学。筑波大学ダンス部にて創作ダンスに出会う。
自由な表現が認められるダンスの魅力に取り憑かれ、「みる人がふふっと笑える」をテーマに作品創作を行う。
現在は大学四年生として卒業論文や教職課程等の学業にも立ち返り、勉学とダンスの両立について模索する日々を送る。

第35回全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸 奨励賞(群舞)
第2回富山国際ダンスコンペティション
コンテンポラリーC部門(アンサンブル・グループ) 第2位(デュオ作品)

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